
今回は、自分が料理において便利だな等と思っている小ネタ集でお送りしようと思います。
<ご飯の解凍&温め>
冷凍したご飯は、あまり温めすぎたりするとやたら固まったりして美味しくなくなりますが、次の方法であれば、固まることなくふんわり全体にあったまっていい感じです。
1. ご飯の量によりますが、1分(軽く茶碗一杯)~2分(1合ほど)ほど、冷凍ご飯を温めます。
2. 上記のご飯を茶碗や丼に入れ、綺麗にほぐしてから、更に40秒~1分半ほど温めて仕上がり。
<カレーのコク>
カレーのコクについては諸説語られますが、自分の中では最近「油脂とトマト」ではないかと思っています。
インドカレーは、インドの人達にベジタリアンが多く野菜のみのカレーが多いので、野菜とスパイスだけではあっさりし過ぎてコクが生まれず、それを補うためにギー(溶かしバターの一種)を多く使っているのではないかと思っているのですが、実は日本のカレールーも原材料表を見ると油脂が一番か二番になっているものが多かったりします。(原材料表は重量の割合の高いものから順に表示しています)
あと、トマトは煮詰めるとグッと味や出汁的な効果(トマトにはグルタミン酸など、昆布や化調に含まれるものと同じ旨味成分が入っています)が増してコクが出ます。
そんな訳で、自作カレーにコクが足りないなあという時は、油脂とトマト(即席にコクを出すなら少量のケチャップも良いと思います)を使ってみるのは、有効な方法の一つだと思います。
<リュウジ氏愛用のおろし金(本来はチーズおろし器)>
リュウジ氏の動画を見ていると、時ににんにくやしょうがをおろすシーンが有り、そのおろし金がなんか良さそうなんで買ってみました。冷凍したにんにくなんかも軽い力ですれて、とんとん叩くとおろし金に残っていた食材も落ちやすいですし、刃が表側にあるので裏に残った食材も取りやすく、洗うのも楽なので気に入ってます。日本輸入代理店は日本仕様は刃の角度がより精査されているなどと言ってますが、そのせいで1.5倍以上する価格は馬鹿らしいと思ったので、並行輸入品を買いましたが、何ら問題なかったです。ちなみに、アマゾンなんかではより廉価な中国製のパクリ商品も多数あります。
<その後のその後の中華製せいろ>
自分が買った中華製せいろ、最初使った時には若干竹臭さが出たりしたのですが、数回使ううちにそれも抜け、匂いは全く気にならなくなりました。懸念していた耐久性も、そこそこの頻度で使ってそろそろ1年となる現在でも、特に問題なく使えていますので、まだまだ使えると思います。
扱いも、使った後にサッとお湯で洗ってすぐに乾かせば、カビることなどもなく比較的後処理なども簡単です。(※せいろ用のシートは添え付けのものがあってそれを毎回使っています)なお、シートは使っているものの、油分などはせいろの竹素材にある程度染み込んでいるようで、変色はしていますが、変質や異常などではなく「竹素材の味」の範疇で、こちらも問題ないです。
なにより、以前も書きましたが、鍋などで蒸すのと違って蒸気の抜けが良いために食材に蒸気がついたりしてベッチョリすることがなく、市販の肉まんやシュウマイなどもレンジでチンしたりするのとも違って圧倒的にふわふわに仕上がり、格段に美味しくなるので、せいろについては自信を持っておすすめできます。
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